転職の際の自己分析で、考えるべきポイント

転職活動において、面接や応募書類作成の前にまず重要なのが、自己分析を行なうことです。自分に向き合わず、自己分析を行なわずに進める転職活動は、日が経つにつれ自分が進んでいる方向がわからず見失ってしまい、仮にそのときの志望企業から内定をいただいたとしても、また直に辞めてしまい、転職活動を繰り返すことになってしまうからです。

 

その自己分析についてですが、まず頭の中だけで考えようとせず、必ず紙に書くなどしてアウトプットしていきましょう。

 

次に、どういう項目を自己分析するかについてですが、どんなときにご自分がやる気が出てくるのか、逆にどんなときに意気消沈してしまうのかを考えてみましょう。これは志望する職種や業種を選択する上でも非常に重要なことです。

 

そして、あわせてご自分の強みと弱みも考えうる限り紙に書き、将来希望していることもまとめてみましょう。強み弱み、将来の希望などは、直接仕事とは関係なくても、家族、健康、財産、教養、趣味などにおいても考えてみましょう。こうした切り口で自分自身と向き合ったときに、本当に大切にしている価値観も見えてくるため、後々役に立ってきます。

 

次に、こうした強み弱みをご自分の周りの方などにもヒアリングしてみましょう。自分で考えていた強みが他の人にとっては弱みに映り、逆に自分で弱みと思っていたことが他の人には強みとして移っている場合もあるため、できるだけ家族や友人等に聞いてみましょう。

 

最後に、やる気の出るとき、出ないとき、強みや弱み、将来のことで挙げたことを、その理由はどこにあるのかも考えてみましょう。すると、表層的なことばかりでなく、心の奥底にある、それまで気づかなかった価値観も発見できます。

 

ぜひ、トライしてみてください。